2017年8月30日水曜日

バーボン、降谷零の目的

名探偵コナンに登場する黒の組織のメンバー、
バーボンの目的について考察してみた。

彼は組織と公安の2つの顔を持っているため、
どういう目的で、どういう立場で行動しているのかが分かりにくいところが多々ある。
また、個人的な行動も見受けられ、さらに分かりにくくなっている。
そこで私なりに整理してみた。


”バーボン”の目的は2つ

①シェリーの捜索
②赤井秀一の死亡確認


67巻「吹雪の中の真実」

キール「組織を裏切ったシェリーっていう科学者探しに動き出したって聞いたけど…」

この発言からバーボンの表向きの目的は”シェリーの捜索”である。

78巻「ミステリートレイン」
バーボン「あの男に変装し、あの男の関係者の周りをしばらくうろついて反応を見ていたんです…お陰であの男が本当に死んでいるということが分かりましたけどね…」

この発言から彼には”赤井秀一の死亡確認”というもう一つの目的があったことが分かる。
しかもこの目的は

67巻「静かなる戦い」
ジン「…あの方の許しは…受けいているのか?」
ベルモット「ええ…ボスは慎重居士…石橋を叩きすぎて壊しちゃうタイプだから…」
ジン「フン…独断専行か…相変わらず気に食わねぇ野郎だぜ…」

から推測するに、
バーボンがボスに赤井秀一が本当に死亡しているかベルモットと協力し確かめたい旨を伝え、
ボスがそれを了承したように捉えることができる。
ボスは赤井秀一をシルバーブレッドと恐れているようだから、
バーボンの申し出を受けたのもうなずける。

ここでこれらの目的達成の為に彼がとった行動をみてみる。



バーボンの主な行動

①毛利探偵の弟子となる
②火傷を負った赤井秀一に変装する


78巻「謎解きの鍵」
ベルモット「キールの一件でシェリーと関わっている疑いのあるあの探偵に張り付きたいって貴方が言うから、色々サポートしてあげたけど…」

75巻「炎へと回帰する運命」
安室「ですからこうやって毛利さんのお側でバイトして…毛利さんが関わる事件に同行させてもらおうと…」

つまり彼が毛利探偵に弟子入りしたのはシェリー捜索のため。
すぐ近くにいることで、毛利小五郎とシェリーが接触しないか、
または二人の関係を探ろうとしたと思われる。

最終的に、マークした甲斐あって毛利探偵事務所のPCでシェリーの動画を見て、
ミステリートレインへと繋がる。



一方で彼はもう一つの目的のため、赤井秀一に変装して周囲をうろついている。
変装したのは3回。
1回目、ジョディ捜査官の前に現れる。(銀行強盗事件)
2回目、キャメル捜査官の前に現れる。(赤いTシャツ事件)
3回目、世良真純の前に現れる。(探偵たちの夜想曲後)

確かに、ミステリートレインでの彼の発言と一致する。



目的が分からない行動

①若い女探偵(世良真純)への興味
②阿笠博士への興味
③警視庁へ来た理由
④伊達刑事への墓参り

以上は明確にされていない行動である。


①若い女探偵への興味

76巻「探偵たちの夜想曲」
目暮「君の他にもいるんだよ…最近、毛利君と一緒に現場にチョロチョロ顔を出す…若い女探偵がな…」
安室「へぇー…若い女性の探偵ですか…」

これは”若い女性”、”最近”、”毛利探偵と関わっている”からシェリーを連想したものと考えられる。
その後、目暮警部の言う女探偵が誰なのか安室が知った描写は無いようだが、
世良真純と接触することで、再び赤井の変装をすることとなる。
(安室は世良が赤井の妹だと知っている 88巻「仲の悪いガールズバンド」)


②阿笠博士への興味

76巻「探偵たちの夜想曲」
安室「阿笠博士…?」
蘭「コナン君、いつも発信器付きの探偵バッジ持ってて…それを追跡できる眼鏡をその博士が作って持ってるんです!!」
安室「ホォー…」

76巻「高木刑事からの贈り物」
安室「僕も残念だよ…せっかく噂の阿笠博士に会えると思ったのにね…」

これも”博士”という単語から科学者だったというシェリーを連想しただけではないかと思われる。

80巻「工藤様方配達便」
安室「へーここが噂の阿笠博士の…でも今日は遠慮しておくよ…用もあるし…」

これはミステリートレイン後、シェリーが死亡したと思っている時の発言である。
阿笠博士に特別興味を持っている感じではない。
つまり博士をシェリーと疑ったことはあったものの、シェリーの死亡を確認した今、
博士に興味がなくなったと考えるのが自然である。
しかしこれが、この後の緋色シリーズへと繋がるのではあるが…。


③警視庁へ来た理由

76巻「高木刑事からの贈り物」
安室「僕も残念だよ…せっかく噂の阿笠博士に会えると思ったのにね…」
  「丁度、僕も警視庁に来るように言われてたから…もう終わったけど…」
  「まぁ、ここに来たのは別の用があったのもあるけど…」
  「あ…気にしないでくれ…もう用は無くなったから…」

元々の用事は探偵たちの夜想曲の一件についての事情聴取。
しかしその他にも警視庁に用があったと言う。
しかもその用は無くなってしまった…。

これは一見、シェリーかもしれない阿笠博士に会えると思って来たが、会えないと分かった。
→もう用は無くなった。
とも取れる。
しかしその後の安室の表情や場所が警視庁であることを考えると、
公安警察官である降谷零としての用だと考えるほうが自然である。
つまり”バーボン”の目的の為の行動ではないということである。



④伊達刑事への墓参り

77巻「遅くなった墓参り」
安室「静かに瞑れ…友よ…」

話の流れからして伊達刑事と安室は友人である。また、

77巻「遅くなった墓参り」
高木「警察学校での成績もトップだったって聞きましたよ?」
伊達「バーカ、そいつはガセネタ、俺はいつも2番だったぜ…頭も体もアイツには一度も敵わなかったからな…」
高木「アイツ?」
伊達「お前のようなヒョロっとした優男だったよ…今はどこで何やってんだか…自分の力を過信して無茶してどっかでおっ死んじまってるかもな…」

この会話から、安室と伊達は警察学校の同期である可能性が高い。
つまりこの行動も降谷零としての行動であり、”バーボン”とは関係ないと言える。



降谷零の目的

前述のとおり、

③警視庁へ来た理由
④伊達刑事への墓参り

は降谷零としての行動だと予想した。
では、降谷零の目的は何なのだろうか。

③と④は一つの事件の最初と最後に挿入されているシーンであることから、
一緒にして考えたほうがスムーズだろう。

警視庁での無くなってしまった用事とはなんだったのだろうか?
これは「高木刑事に会う」だと予想する。
高木刑事は前日に北海道に行ってしまって会えないことが分かり、
「もう用は無くなったから…」
と発言した。

ではなぜ高木刑事に会いたかったのか。
それは警察学校の同期であり友でもある伊達刑事関連であろう。
伊達刑事について気になるのは二点。
1点目は、交通事故で亡くなったこと。
2点目は、高木刑事に託した手帳。



伊達刑事は交通事故で亡くなる

76巻「ワタル・ブラザーズ」
佐藤「なんか落とした手帳を拾おうとして、居眠り運転の車にはねられたって高木君が言ってたわ…」
  「高木君もその場に居合わせたのよ…徹夜で張り込んで朝方2人で帰る途中で…高木くんに手帳の中の何かを見せようとして轢かれたらしいから…」

佐藤刑事の話を聞く限り、これは不慮の事故であるように思われる。
しかしいくつか引っかかる点がある。
伊達刑事の自殺した彼女、アメリカ人とのハーフのナタリー・来間の遺族について、

76巻「継承された旭影」
目暮「唯一の肉親である両親は、娘さんの遺体を引き取りに来られる途中で交通事故に巻き込まれて2人共、他界…」

つまり伊達刑事の彼女の肉親は数日の内に全員死亡したことになる。
しかも両親の死因は伊達刑事と同じ交通事故である。
さらに降谷零のセリフ。

77巻「遅くなった墓参り」
安室「静かに瞑れ…友よ…」

何か心残りや未練があるような言い方である。
確かに彼女との結婚間近で亡くなったのだから、心残りや未練があるのも頷けるが。


伊達刑事の手帳

77巻「遅くなった墓参り」
高木「…でも、この指輪は彼女に渡したかったです…伊達さんの最後のあの言葉は…」
伊達(こいつはお前に任せたぜ…)
高木「そういう意味だったでしょうから…」

この時の回想では、伊達刑事は自分の手帳を差し出している。
そこに挟まっていた指輪を見て、高木刑事は彼女への指輪を託されたと思っている。
しかしだ。
もし伊達刑事が託したのが手帳そのものだったとしたら?
その手帳に何かしら重要な捜査内容が記されていたとしたらどうだろう?
一連の出来事に別の解釈ができるようになる。


手帳を拾おうとして轢かれた→狙われていた
手帳が高木刑事に渡される→事件の解決を望んでいる
ナタリーが自殺→何か情報を持っていた可能性
ナタリーの両親が交通事故にあう→同じく狙われたか
降谷が高木刑事に会いに来た→手帳を見たかった


ただ、なぜ降谷が1年間も保存していた伊達刑事からのメールを
このタイミングで削除したかという疑問が残る。
やはり伊達刑事の心残りが解消されたということでこの話は終わったのだろうか。
単なる安室透=公安警察という伏線であった可能性も大いにある。
しかし主要人物と深い関係にあり、ここまでクローズアップされたのだから、
伊達刑事関連の話が今後も出てくる可能性は高い。



ベルモットとの関係

78巻「謎解きの鍵」
ベルモット「キールの一件でシェリーと関わっている疑いのあるあの探偵に張り付きたいって貴方が言うから、色々サポートしてあげたけど…」

78巻「ミステリートレイン」
バーボン「まぁ、変装させてくれたのは今回、僕の代わりにあの男に化けてくれた仲間ですが…」

以上からベルモットはバーボンの2つの目的、どちらにも協力していることが分かる。







2017年8月25日金曜日

安室透への愛を叫ぶ

今更ハマった「名探偵コナン」

小さい頃アニメ1話をリアルタイムで見た記憶のある私ですが、
それ以降はたまーにアニメを見るくらい。
正直、新キャラは哀ちゃんで終わってました(笑)
(世良ちゃんとかはたまのアニメで顔を知ってるくらい。「このボクっ子誰?」)

でも劇場版は結構見に行ってて、
新キャラに「誰だこいつ」とツッコミを入れつつ時は流れ、
異次元のスナイパーの最後のシーン(「了解」のとこ)でついに思ったのでした。

「これはまったく話についていけない…!!」

この時、コナンのコミックスを読破することを誓います。
しかし時はさらに流れ、コミックスの一巻を手にすることなく
純黒の悪夢を見るため映画館へ。

「これはまったく話についていけない…!!(再)」

そして今回、既刊92巻を読破するに至ったのでした。
読破後は達成感からか特にこれと言った感想もなく、
とりあえずネットで解説とかあの方予想を読んだりして理解を深め…。
ところがネットで検索しているとよく目にする名前がありました。
それが 安室透 です。

まったく興味のなかった彼にハマったのは、
ネット上で布教していらっしゃる方々のおかげです。
ありがとうございます。
今回は彼の紹介をしつつ、彼の魅力、そして彼への愛を叫びたいと思います。


以下ネタバレしかありません。


超カンタンに安室透を解説。

安室透



初登場時はドジっ子ウェイター、安室透
しかしそれは仕事のための演技で実は私立探偵。
毛利小五郎に弟子入りするため喫茶店ポアロでバイト中。
その後、黒の組織の探り屋バーボンと発覚。
さらにその後、子供の頃のあだ名がゼロということから
本当の正体は公安(通称ゼロ)に所属する警察官、降谷零ということが判明した。

つまり彼は、探偵、組織、公安の顔を使い分けるトリプルフェイスの男なのです!

これだけで厨二心がくすぐられますよね!(笑)
しかも彼の凄さはこれだけではありません。


なんでもできる!

彼の特技とされているのは
・ボクシング
・ピッキング
・テニス(ジュニア大会で優勝経験あり)
・ギター(ベースも)
・爆弾解体(純黒の悪夢にて)
などなど。
名言はされていませんが、警察官の必須科目である武道もそれなりの腕前のはずです。
さらに度々披露される彼のドライブテクは中々のもの。
画像は彼の愛車RX-7。バイトの車じゃない(笑)



ちなみに彼の作るサンドイッチは喫茶店ポアロで人気メニュー。(アニメ設定)


頭もいい!

組織も一目置く、観察力、洞察力に長けた探り屋。
コナンに引けを取らない推理力。
さらに同期の伊達航の発言から警察学校でトップだったことが伺えます。
赤井秀一が生きていることも、独自の捜査でたどり着きました。


とにかく優秀!

緋色シリーズで明かされた彼の公安での立場。
たくさんの部下に指示しているところから、中々の立場であるようです。
そんな彼が自ら潜入捜査しているのですから、
公安での彼の存在感は相当のものでしょう。
「僕の日本」発言は強い信念と誇りをもっている証拠!
トリプルフェイスをこなす様からも彼の優秀さが伺えます。


そしてイケメン!

公式でイケメン設定の安室さん。
作者いわく、喫茶店ポアロでもモテモテなんだとか。
コナンくん達への対応からも人当たりの良さが分かります。
サンドイッチ事件では、これでもかというほどの気前の良さを披露しました。
公式に明かされてはいませんが作画から高身長であることも伺えます。
さらに警察のエリートである公安所属の安室さんは、
才色兼備、高身長、高学歴、高収入を揃えた、名実共にイケメンなのです。


いつも隣には女性が…

さすがイケメン設定の安室さん。
その隣にはいつも女性がいます。
ポアロでは梓さん、バーボンの時はベルモット。
探偵の時のクライアントはいつも女性。
協力者が女性というのがイケメンらしい。


厨二を地でいく安室さん



見よ、このドヤ顔。
そして他人の家とは思えないこのふんぞり返った態度。
自信家で8割ドヤ顔の安室さん。
まあ、これだけスペック持っててドヤらないほうがおかしいのかも。



ライバル赤井秀一との因縁

これでもかと設定を詰め込まれまくった彼ですが、
まだまだあります、厨二要素が。

それは赤井秀一との確執。
普段は穏やかな性格の安室さんですが、
こと赤井秀一が絡むと一変して冷静さを失います。
この時だけ顔を見せる、彼の憎悪、嫌悪の感情。
こういう闇の部分、惹かれますよね?(笑)



このようにいろいろと完璧な彼が人気を博するのは当然のことなんですが、
さらにもう一歩踏み込んだ彼の魅力を検証してみました。




ちょっと危ないところがあるんです

・赤井秀一との因縁
自殺した安室さんの親友スコッチを自分が殺したと言う赤井さん。
安室さんはスコッチが自殺したと気づきながらも赤井さんを恨んでいます。
赤井ほどの男がなぜスコッチの自殺を止められなかったのかと。
しかし実は自殺の直接的なきっかけは安室さんの足音…。
これを本人が知ってしまったらどうなるのか?
現在の赤井さんへの感情がそのまま安室さん自身に向けられたら
どうなってしまうのでしょうか。

・トリプルフェイス
前述の通り、探偵、組織、公安の顔を持つ安室さん。
組織にスパイだとバレれば命がないことは明白。
常に気を張っている彼が休める場所はあるのでしょうか。

・組織の構成員バーボン
いくら探り屋とはいえ、組織の一員。
しかたなく犯罪に手を染めることもあるでしょう。
公安として市民よりも国家を優先する彼ですが、限度があります。
その限度を超えたときどうなってしまうのか心配です。



このように、精神的に不安定(だと思われる)安室さん。
母性本能をくすぐられます。
完璧な彼のこの”スキ”がさらに人気を後押ししているのではないでしょうか。



まとめ

つまり何がいいたいのかと言うと、
イケメン童顔で警察のエリートで何でもできる才能の塊、安室透(29)が彼女も作らないで強い信念のもと僕の日本とか言っちゃいながら喫茶店でバイトしてドヤ顔で悪の組織でスパイしてライバルの存在まで作っちゃう青山先生すげえ。
まじで設定盛り込みすぎ。
でもそんな安室さんが大好きです。

最後に私の好きな安室さんの画像を貼って終わります。



このちょっと困った表情!すき!



2016年5月19日木曜日

劇団四季 美女と野獣 感想

人生初の劇団四季の美女と野獣!
ステージの丁度端くらいだけど、7列目で見てきました。
思ったより近い…!
役者さんの声が直接聞こえる!



思い出に感想書きます。

・衣装がとても綺麗で近くでじっくり見たかった…!
・ゴージャス!
・ベル美人!顔ちっさ!
・お父さんかわいいよう
・ガストンは相変わらず最低だけど、ベルとのやりとりは好き。
・ビースト役の人が意外に年取っててびっくりした。
・しかもネタキャラ?笑
・声とか体格とかなんか違う気がする…。
・ルミエール最高。
・はたきの彼女の毛をぺってするとこ好き。
・Be our guestのとこ指が…。
・ポット夫人の役者さんの声がすごく良くて感動した。
・ポット夫人かわいい。
・マダムタンスの機能性。
・ベルと食器たちの食事シーンが迫力あるし綺麗だし楽しいしで感動した。
・ここだけちょっと宝塚っぽい。
・マットの存在感やべえ。
・ビースト→王子はすごかった。

やっぱり長く愛されてる演目なだけあって、洗礼されてるなあと感じました。
簡単に言えば笑いあり涙あり。
音楽も名曲ばっかりだしそれだけでも満足。
ディズニーの世界観がイメージできて楽しかったです。


私はこの話を見るたびにベルの強さに憧れます。

ベルは街で本ばかり読んでいる変わり者と言われても気にしていません。
好きなことして何がいけないの?って。
むしろこんな素敵なこと知らないなんてかわいそう!と思ってそう。
ベルの読書の対象が専門書等ではなくフィクションなのは、
新しい世界を見たい!とかワクワクしたい!ということだと思うのですが、
私もそういう考えを持ってるので共感します。

ベルは全身全霊でガストンを拒否しますが、あれってすごいですよね。
顔がタイプじゃない!きもい!とかじゃなく(それもあるかもだけど)、
あんな思考、素行の人と私が釣り合うと思ってるの!?
的な拒否ですもんね。
ガストンは私が好きなのではなく私が「村一番の美人」だから好き。
自分に誇りを持ってるということなんでしょう。

ビーストに対しても超強気(笑)
ビーストが頑張って下手に出ても「いや」とはっきり言います。
「お腹空いてないの」
「どうしてあなたはそんなに偉そうなの?」
正直かっこいい。
理不尽に対して理不尽と声をあげることができる、権力や恐怖に負けずに。

でも思いやりやフォローも忘れません。
ガストンに対して「プロポーズありがとう」
ビーストに対して「怪我の手当てをするわ」
女性らしさも兼ね備えてて素敵です。


「人と違うことは特別だ」
美女と野獣はそんなメッセージが込められた話だと思っています。
あなたらしさを大切にね、って。



名探偵コナン 漆黒の悪夢 感想

念願のコナンの劇場版見てきました。
漆黒の悪夢



今回の映画は2年ぶりの黒の組織との対決でしたね。
始まってすぐのタイトルで「おおー気合い入ってるねー」て感じでした。
だって20周年記念だもんね!
それにしても去年の劇場版の最後の告知から1年長かった…。
あの告知の衝撃といったら、ねえ!

確かジンがグラスを傾けながら
「バーボン、キール…まさかな…」

一昨年の劇場版で赤井秀一の正体がーとかやってて、え、次はバーボンとキールバレちゃうの!?とかヒヤヒヤしたものです。



私的あらすじ

ある晩、日本警察からスパイのリスト、通称「ノックリスト」が盗まれる。犯人を追う安室と赤井だが、大爆発を起こした犯人に逃げられてしまう。
一方、リニューアルした東都水族館に遊びに来ていたコナンたち少年探偵団は全身に怪我をした女性を保護する。記憶喪失の彼女の記憶を取り戻すため少年探偵団は行動を共にし、次第に打ち解けていく。しかし彼女は黒の組織No.2と言われるラムと同じオッドアイだった。水族館の目玉、大観覧車の中で発作を起こした彼女は苦しみながら「キール、バーボン…」と呟く。
その頃、世界各地で黒の組織による暗殺が実行され、安室と水無もジンに囚われる。
「ダブルフェイスはここまでだー」



いつものごとく、感想並べます。多分、ネタバレなし。

・初っぱなから気合い入ってた。
・安室さんの少年漫画感
・身体能力やべえ
・おなじみの冒頭カーレース
・新しいテーマパーク(察し)
・鈴(察し)
・抹茶
・今作の少年探偵団は子供らしくていい感じ。
・光彦の強力な助っ人2名
・キュラソー良かった。
・透明に近いってどういうことだろ
・赤井さんと安室さんはライバルなん?
・バランス感覚やべえ
・松田さん…!!
・謎=ラムかどうかってこと?
・名探偵vs組織vsFBIvs公安は間違ってない
・メインはコナン、赤井、バーボン、ジン、ベルモット、キュラソー
・サッカーボールの可能性について議論したい


ネタバレなしだととりあえずこんな感じ。
作者の「見終わった後何色の気持ちになるかはあなた次第」についていえば、
私は”灰色”ですかね。
悲しさとかやるせなさが大きかったかなと思います。
コナンの映画で(ストーリー的に)スッキリしないのは初めてかも。
謎解きも特になかったんで、ストーリーしか見るとこないのに…アクションは頑張ってたけどね。
昨年もそうだったけど、コナンの劇場版は推理ものからアクションものにシフトしたみたいですね。
まあ、映画館で見るなら演出が派手な方がいいのは間違いない。
黒の組織が出てきた一昨年の方が面白いと感じるのは、謎解きがあるかないかだと思います。


そういえばエンドロールを見るとモチーフはシンガポールみたいですね。
ついこないだ行ったばっかりだったので、個人的にタイムリーな感じで楽しめました。




2016年5月8日日曜日

彼と彼女の魔法契約 予想

や、もう本当にハマってるんですみません。
考えたこと吐き出さないと他のことできないんです。
彼と彼女の魔法契約」「彼と彼女の魔法戦争」の考察書きます。

以下ネタバレしかありません。
「彼と彼女の魔法契約」の画像検索結果



昔ターフェアイトとフォリアの間に何があったのか?
Part2-1フォリアがうまーいこと油断させてターフェアイトの力を根こそぎ奪い、自らに封じ込め命を絶った。
Part2-4ターフェアイトがフォリアに執着しているのは目の前で投身自殺したせい。
「貴方、後悔してるんでしょ。貴方には彼女だけでしたから」
→ターフェアイトの理解者はフォリアだけ?
Part7-3ターフェアイトはフォリアから嫌われていた。
→でもフォリアに懐柔魔法を使っていない。アン「貴方の性格上かけない」
Part11-2エア「最後の方の一言はきつかったなぁ。笑顔でさ「ざまぁみろ」って」「本当にそうだったらいいんだが」
→「ざまぁみろ」の意味を確信している。ショックを受けている。
魔法戦争Part4「私に勝ったと思った時にでも使ってみるといいさ」
part11-3「フィオがフォリアの記憶を引き継いでいたら興味が尽きていた」発言。
→記憶があったら覗けた→覗いてでも知りたい「何か」があった
part11-3フォリアが死んだことで泣いていることから、ターフェアイトがフォリアを好きなのは間違いない。(帽子かぶってるのに雨で頬が濡れるはずがない。)
「The story develops here(物語はここから始まった)」の文字。
「勝ち逃げ」「卑怯」というセリフ→何か勝負をしていた?
「私はお前を追うだけ」→フォリアが転生すると知っていた

以上より
前世でもフォリアはターフェアイトを善き魔導師にすると宣言していた→勝負
フォリアの強さにターフェアイトが惚れる。
黙示録もあるし仲間に引き入れようとする。
観念したと見せかけてフォリアがターフェアイトの力を奪う。
悪いことができなくなったターフェアイトを見て笑顔で「ざまぁみろ」
その後「何百年後また会いましょうね」なんて言い残し投身自殺。
想い人であり己の理解者でもあるフォリアが目の前で死んだことで自分のやったことを後悔。
また、なぜフォリアが転生しようとしたのか意図を掴みかねている。
そこで今度はフォリア意思を確かめた上で、彼女が死なない方法で目的を遂げようと記憶を持ったまま転生。
と予想。


ターフェアイトの魂分離説を支持
ターフェとエア、どちらもターフェアイトの生まれ変わりだと思う。
ただ、転生する際に失敗したか何者かに介入されたかで、意図せず分離してしまった。
それでお互いの存在を知らない。
アンがターフェにエアのことを教えようとしないのは、ターフェが自分の分身で何も企んでいない確証がない、ターフェに教えることで企みを思い出す、もしくは考えが変わるなどの影響が出ないとも言えないから。
もし何者かによって分離させられた場合、それは白髪赤フードだと思う。


白髪赤フードがターフェアイトの元仲間である可能性。
ターフェアイトにも右腕と呼べるような仲間はいたと思う。
まあ、仲間とは思ってなくても自分のために働いてくれるような僕が。
(Part7-3懐柔魔法を使わなくても皆さん虜になっていた)
その僕がターフェアイトのカリスマ性に惚れ込んでて自分もああなりたい!と思ってたら容姿とか真似してもおかしくない。
で、ターフェアイトの残虐非道なところが好きだったのに、フォリアの後を追って死んだことで幻滅する。
自分がターフェアイトの代わりに世界を支配しようと考えを改める。
でも自分には十分な魔力がない。
フォリアの魂を手に入れて、ターフェアイトの魔力を自分のものにしよう!
期待はずれの元主人の生まれ変わりなんて糞食らえだ!
なんてことも考えられますよね?(笑)


レムリアが皇帝の血縁者である可能性。
髪と瞳の色が一緒。
仲良さげ。
従者なのにレムリア様と呼ばれている。
マリンが皇帝を討つと言った時のレムリアの不敵な笑い。






2016年5月4日水曜日

彼と彼女の魔法契約 第1章伏線まとめ

マンガアプリcomicoで連載中の
彼と彼女の魔法契約
ストーリーが面白くオススメのマンガです。→感想
この話はたくさんの伏線、謎があるので、第1章で出てきてかつ未回収のものをまとめてみます。
尻切れとんぼな私的考察付き。

ネタバレを多分に含みます。めっちゃ長いです。

以下出てきた順番で。
5/14 加筆修正

「彼と彼女の魔法契約」の画像検索結果








フィオの正体がバレた「その時の事」とは?
フィオは「Part.1-1」にて
「正体をバラさないことですよ」
「わかっています。…絶対にバレません。バレたその時の事もわかっています。」
と言っています。早速ターフェに正体をバラしてしまいますが…。

その後「Part.2-4」にて
「フィオも早速バレましたがまあ今回はOKにしましょう」
「ありがとうございますおじい様!」

この2つの会話から、フィオとアンブリゴの間でフィオの正体がバレた時の取り決めがあることが分かります。
フィオの反応からして何かペナルティが課せられるのでしょう。
魔術学校に通えなくなるとか、もしくはバレた相手の記憶操作とか?
どちらにせよ、アンブリゴが手を下すようなことなんでしょう。


何故黒の民は希少なのか?
まず黒の民の特徴から。
「Part.2-2」より
黒の髪に赤紫の瞳
強大な魔力と膨大な知識を有する種族
希少価値が高く滅多に見かけないために伝説の民とも呼ばれている
闇市で高い値段で取引される
「Part.6-1」よりすべてに優れる白の民よりも優れていると伝説の種族
「Part.7-3」より黒の民の比率は1%以下
「Part.8-3」より黒にハーフは存在しない

さらに反則かもですが「彼と彼女の魔法戦争」より
スラムでターフェに絡んでいた奴らが黒髪に反応していない。
→反応していたら金ではなく捕らえて売っていたはず。
両親の会話より、両親は黒髪でない?

以上より、黒の民は突然変異のようなもので生まれるのではないでしょうか。
そしてターフェアイトの時代には黒の民は世間に全く認識されていなかった。
両親が「珍しい」というだけで、スラムでも城でも黒髪のことを特に気にしていないようです。
そしてもし黒の民を知っているなら、城の人たちはターフェアイトに期待したはずですよね。
ターフェアイトが悪の魔導師として名を馳せると「黒の民」が世間に認知されるようになり、希少性から闇市で高い値段で取引されるようになった…という感じかなと思います。


フォリアはどうやってターフェアイトを油断させ力を奪ったのか?
これはヒントも少なく考察するのが難しいです。
優れた知恵と判断力を持ったターフェアイトを油断させるためには、思考ではなく感情で油断させたと予想します。
マスグラ曰く「うまーいこと」なのが気になりますよね。


アンブリゴはなぜターフェをフィオのボディーガードにしたのか?
「Part.2-4」にてアンブリゴはターフェをフィオのボディーガードにするためバディとなることを許可します。
ターフェの解釈は「契約もあるしそもそもあいつが死ねば杖が手に入らない。」ということで、自分の目的のために守らざるえないだろうということでした。
しかしアンブリゴは「それだけじゃありませんよ」と言います。
その後のアンとモンテの会話。
「え?何?…え、あ〜!やっぱり〜?成程だからうまく利用しようって考えたわけか。悪いやつだね〜さすがアタシの旦那様」

ちなみにモンテの言ってる「やっぱり〜?」ですが、フィオが人生をかけた魔法契約を宣言したときのターフェの反応を見たときも「ー…やっぱりあいつ」と言っています。
何かずっと引っかかっていたことについてアンとモンテの意見が一致したんですね。

この会話から考えられることは、
アンブリゴがターフェの恋心を利用しようとしている。
だからモンテは「悪いやつだね〜」と言っているのではないでしょうか。


モンテブラサイトについて
モンテブラサイトはアンの妻でありフォリアの母親、その正体は天使で使い魔です。
人の姿を保ち、人語を喋る使い魔は最高クラス。
さらに「Part.3-1」にて熾天使と言っています。
熾天使とは天使の位階の一つで9階級のうち最上とされています。
そんな彼女の血を受け継いでいるからこそ、フォリアは黙示録という強力な力を使えるのかもしれません。
それにしてもアンとモンテの馴れ初め、気になります。


ファントムが情報を売った相手
「Part.3-2」でファントムは誰かにターフェとフィオの情報を売ったようです。
さて、誰に売ったのか?
第1章を読む限りではマリンとサファでしょうか。
最初の授業でターフェが高等魔術を使うのを見て、そのまま情報を買いに行ったのかもしれません。

しかし、マリンとサファの「情報がない」ということからは、ファントムから何かしらの情報を買ったということは分かっても、何の情報を買ったのかは分かりません。
その後の騒動で黒髪や大人ターフェを見て驚いているマリンとサファ…。
2人の情報を買っていたのなら驚かなくてもよさそうですよね。
だってファントムも大人ターフェに痛い目見てるわけだし。

現在、ターフェとフィオはファントムの客なのかも微妙です、金銭取引がないので。
もしかしたらファントムが新たな客に2人の情報を売ることがあるかもしれませんね。


奈落の底(アバドン)は誰が召喚したのか?
アバドンとは「Part.3-3」で召喚装置の故障により呼び出された悪魔。
一体でも凶暴だが群れると国を滅ぼすレベルで実際に滅ぼしたことがあるそう。
フィオの回想にも出てくるので5年前のアルカンジュ対レマンの戦争時にも使われた模様。
めっちゃやばいやつですね。
このアバドンはマスグラの得意召喚術ですが今は召喚できないと断言しています。
つまり、冥王マスグラと同等の召喚術が使え、大魔導士ターフェアイト程の魔力を有する人間が他にいるということ。
もし、戦争と学園とで召喚したのが同一人物なら、相当厄介な人物が学園に紛れ込んでいるようですね。


ターフェが確かめておきたかったこと
「確かめときたくてね。でも今確信に変わったよ」
「Part.4-1」にてターフェが確かめておきたかったこととは何なのか。
騒動後、ターフェがアンブリゴの有効範囲がどの程度なのかを知りたかった、と言っています。
マリンに襲われたフィオを助けなかったアンを見て、大体の範囲が分かったのでしょう。
アンはマスグラを出してはぐらかしているようですが…。
しかしこの後、予想以上に範囲が狭いとか言ってるので、ちゃんと把握できたかどうかは不明です。


フィオがターフェを「ターフェアイト」と呼んだ理由
「Part.4-2」でフィオはターフェのことを「ターフェアイト」と呼んで制止します。
第1章の時点では後にも先にもこの時のみ。
ターフェも大層驚いたような怪訝な顔をしています。
この時、フィオは意図して呼んだのか、無意識のうちに呼んだのか。
意図したなら効果はあったわけですが、もし無意識ならフォリアが出てきたということ?
今後フィオにフォリアが乗り移ったような描写があるかもしれませんね。


イデアル国にフィオの情報を流したのは誰なのか
「Part.5-1」にてマリンは「王族の誰かがフィロ姫の情報をイデアル国の情報屋や人身売買者に流した」と言っています。
それでファントムもフィオの顔を知っていたんですね。
では誰が流したのか。
「捕まえて貰えば万々歳」ということからあまり積極的な人ではなさそうですね。
第1章で出てきた皇子・皇女の中でそれっぽいのはマッシュルームですかね。


フィオの母親は生きている?
「Part.5-2」にて「杖を使ったあと残った母が私をこちらまで飛ばしてくれた」とフィオは証言しています。
つまり、アルカンジュが滅んだ時点でフィオの母親は生きていたことになります。
その後どうなったのかは分かりませんが、「幕間」で国が跡形もないということでレマン軍も吹き飛ばされていると考えられるため、母親が生き延びた可能性は高いです。
もし生きているならどこへ行ったのでしょうか。


白髪の赤フードは誰なのか?
「Part.5-2」にて登場後、ずっと謎の人物ですね。
5年前の戦争時にフィオを襲い、記憶に呪いをかけた本人。
呪いのせいでフィオは顔を見たはずなのに思い出せません。
彼の目的は分かっていませんが「幕間」にて、「フィオを3年後迎えに行く」「ターフェが一番の障害物」なんて言っていますね。
「彼はゆっくりゆっくり追い詰めて…最後の最後彼女の前で殺してやろう」
なんか恨まれてるようです…。
でも「君のバディが死んだら迎えに行く」って、フィオも死んじゃうんですけどね。
もしかして「フォリアの魂」を迎えに行くってことでしょうか…。
気になるのは白髪赤風フードの黒い爪。
ターフェアイトも黒い爪で描かれてるんですよね。あとマスグラさん。
「Part.11-3」「わかってるくせになぁ」は「Part7-3」でもターフェが同じセリフを言っているんですよね…。
純白の髪を持っていることが分かっていますが、「Part.10-5」でルーチェが「黒のような事例かもしれない」と言っており、上記「黒の民の希少性」の私の推測どおりなら、白髪も突然変異ということになります。


ターフェアイトが殺した相手
「Part5-3」でターフェアイトが殺したのは誰なのか。
魔法戦争Part4の時点で当時の国王の息子夫婦と孫3人中2人が死亡しています。
となると残りは最後の孫か国王か?
この時点でもう1人の孫は殺されていて、国王を殺すところをフォリアは見たんじゃないかと思います。


レムリアの電話の相手
初登場「Part.5-3」の時の電話の相手は、話の流れからするとサンストーン皇子のようですが、この時のアイコンは茶色にくるくるです。
しかしその後の「Part.6-1」では話し相手は確実にサン皇子なのにアイコンは赤色で怒った顔をしています。その後黄色の「…」に。
アイコンが相手を表しているなら、1回目と2回目の相手は別人のようです。

それから「Part.7-2」では赤もしくは紫の王冠のようなアイコン。相手は皇帝のものとよく似た赤いマントを着ています。
さらに「Part.7-3」でマスグラはレムリアは陛下とマブダチのようと言っています。
でも報告に戻ると言っておきながら、フィオの居場所を皇帝に報告していないレムリア。
もし本当にレムリアの電話の相手が皇帝エファイトなら、2人はどういう関係なんでしょう。
「ー…本当に趣味が悪い人。」
「悪趣味はどちらのことだか」
って結構仲よさそうな感じですよね。
しかも次のコマでレムリアの髪が黒く染まっているように見えるのも気になります。


レムリアのターフェ似の知り合いとは誰なのか
「Part.6-1」でレムリアはフィオにターフェが知り合いに似ていると言います。
「Part.9-2」でターフェに激似のエアの登場。
「Part.7-3」で皇帝とターフェの思考が似ている。(「Part9-2」「Part10-4」では好みも一緒のよう)
「Part.10-3」でストレンが「ターフェの魂に似ているあの人」発言。
以上よりターフェに似ていることが分かっているのは顔がエア、思考が皇帝エファイト、魂があの人です。
しかし「Part10-1」よりレムリアの知り合いはターフェと顔が似ているようなので、エアである可能性が高いですね。
もしかしたらエアの「世界には自分に似ている人が3人いる」発言から、ターフェ、エアの他にもう1人似ている人物がいるかもしれません。


リビアンは何に気づいて団体行動を抜けたのか
「Part.6-2」でリビアンはトラを探す途中、何かに気づいて方向転換し集団から離れます。
その直後、レムリアが突風を起こし一行はバラバラに。
「Part.7-2」で「森に落し物をして取りに戻っていた」「大回りで山に向かった」と言っていますが、森で探し物って結構無茶ですし、なぜ大回り…?
ここでのリビアンの行動は意味不明です。
リビアンはデザートグラスというレマン帝国の由緒ある家柄のようですから、そこのお嬢さんを危険に晒すわけにいかないとレマン側と事前に打ち合わせでもしていたのでしょうか。


マスグラがターフェにレムリアから引くよう薦めた理由
「マスター引くことをオススメします。彼、」
「分かってるが引いたら負けになるだろ」
「Part.6-3」でマスグラがなぜ引くことを薦めたか。
レムリアが予想以上に強かった、というのもあるかもしれませんが、私は相性が悪い、と言いたかったのではないかなと思います。
「Part.7-1」でレムリアの長刀は魂魔術であることが分かります。
ターフェアイトが唯一負けたのも魂魔術の使い手フォリア。
何か関係があるように思えます。


フィオ(フォリア)の魂魔術の能力は何か?
「Part.7-1」でフィオと同じ魂魔術の使い手であるレムリアが「僕の魂魔術の能力は「切断」。」と発言しており、このことから魂魔術にはそれぞれ能力があるようです。
ではフィオの能力は何なのでしょうか。
黙示録は「万物を統べる」「世界を得る」「世界を支配できる」なんて大層なこと言われていますが、実際アルカンジュを吹っ飛ばしているので結構ヤバい能力であることは間違いありません。
ちなみに「黙示録」とは、黙示が啓示を表し「預言書」のようなもので、主に終末論が記されているようです。
したがってフィオの能力は「創造と破壊」もしくは「破壊」ではないかと推測します。
これならターフェアイトが狙うのも頷けますよね。


サファはサン皇子の手下に何をしたのか?
「Part.7-2」でサファは敵に対し「何か」した様子。
教えないと言うサファの手には魔法道具らしきの2本の短剣。
ここでサファが隠していることといえば、呪魔術が使えるということ。
なぜ隠しているかは不明ですが、コンプレックスでもあるかのような描写ですよね。
Part.3-3」にてサファがフィオに国を滅ぼしたいのかと聞かれ、「これは復讐なんだ」と答えたことと関係がある気がします。

例えば、サファは元々回復魔術だけだったんだけど不死の呪いの副作用で呪魔術が使えるようになりコントロールがまだできない頃大切な何かを殺してしまってショックで泣いてたらマリンに「サファの魔術は優しくて綺麗だ」とか褒めてもらったので魔術操作で1位取るくらいまで極めて最終的に自分をこんなにした白の民の皇子及びレマン帝国に復讐してやる!
とかどうですか。ダメですか。


サファはなぜ上機嫌だったのか
「Part.7-2」で負傷者がいないか見てくると歩き出したサファは鼻歌を歌ているようです。
しかし、彼女がそこまで上機嫌になるようなことは見当たりません。
直前に起こったことといえば、フィオの足を治してあげた、マリンがターフェに責められた、くらいでしょうか。


小国ルクールドラメールとは
「Part7-3」で出てくる国名。
多分、「Part3-2」よりトラピッチェ・ランバオシーの祖国かなと思います。


レムリアン・シードの地位
皇帝とマブダチ疑惑、皇帝の補佐官であるパラサイトが「レムリア様」と呼んでいること、それなりに年をくっている発言…。
ただの従者にしては顔が効くようですね。
そして髪色、瞳の色が皇帝と似ていると思います。


アンがフィオを学校に通わせた理由
「Part.8-2」にてマリンとターフェが話している内容ですね。
ターフェはある程度予想がついてると言っていますが…。
私の予想ではアンは自分の寿命が長くないことに気づき、自分以外にフィオを支えてくれる友人を作って欲しかった。とかですかね。
「Part.9-3」ではフィオとターフェを学園で引き合わせたのはアウィン達だと言っているので、アンはアウィン達からターフェの様子を聞き、今ならフィオを任せられると踏んで学園で引き合わせたのかも。


あの方とは?

「Part.8-5」でエンジェがフィオに「ターフェさん。彼は本当にあの方に似ていますだ。注意は、している方がよかです。」と言います。
「あの方」とは誰なのか。
その後「Part.10-1」でコーディエ・カラーレスが「あの方からのご命令です」と言います。
この時コーディエに指示を出しているのは白髪赤フードのようです。
現時点でこの2人が指すのが同一人物かは分かりませんが、同じ赤フードが言う「あの方」が同一人物である可能性は高いので、「あの方」=白髪赤フードと考えられます。
すると白髪赤フードはターフェに似ている?


エンジェを殺した紅の民は誰なのか?
「Part.8-5」でエンジェを殺すレマンのスパイ。
容姿からして紅と青のハーフの女性。
エンジェが「あんた」と呼んでいるので皇族ではなさそうですね、
従者でしょうか。
私はアウィンとルーチェの2人目の弟子かな、と雑に予想。


エア(エレミア・エファイト)は何者?
「Part9-3」でフィオが「一瞬だけど恐ろしい違和感を感じた」ので、良い奴じゃないことは確かですね。
ターフェが「何」と表現しているのも怖いところです。
またアンとのやりとりから、エアは長い年月を生きていてアンと因縁があるようです。
「Part.11-1」でエアの正体がレマン帝国の第13皇子であることが判明します。
でもマリンは同い年に見えると言い、使っている魔術も高等魔術や禁術。
「Part.11-2」の会話より、エアがターフェアイトの記憶を引き継いでいるのは間違いなさそう。
おまけのイラストに「A child of the Devil(悪魔の子)」の文字。A childは単数。
するとエアもターフェアイトの生まれ変わり?
ターフェアイトの魂分離説も考えられますが、じゃあなぜマスグラはターフェ側にいるのか?
エア登場時にマスグラはライバルの香りとか言うだけであらすじでも特に反応なし。
所詮楽しいもの好きの冥王なので信用はできませんが…。


アウィンとルーチェがターフェを養子にした理由
「Part.9-3」より3人の再会は6年前、ターフェが10歳の時。
会話から、ターフェと会う前に養子にすることを決めていたようです。
アウィン達はターフェを書類上、もしくは知人の紹介等で養子にしたのでしょうか。
で、初顔合わせの時にターフェアイトの生まれ変わりだと知ってバトル勃発。
6大大魔導士2人相手に10歳の子供が敵うはずもなく、ターフェ逃亡。
その後冷静になってみたら予定通り養子にして監視した方がよくね?と考えを改めた、と。
普通は力を持つ前に始末する方がいいと思いますけどね。
「ターフェアイトがなんとなく昔と違う気がするから」じゃあ殺さない理由には不十分です。
2人が生かした方がいいと判断した理由、物語の重要な部分ではないかと思います。
それにしても養子ということはターフェの現世の両親は死んでしまったんでしょうか。
魔法戦争では自分で両親を殺してますが…まさか、ね。


ルーチェとアウィンの弟子が裏切った理由
今のところヒントが少ないですが、コーディエはフィオLOVEみたいなので、フィオをダシにつられたんでしょうね。
「Part.10-1」でコーディエが「フィオはレマンでなら幸せに暮らせる」と言っています。
ではアルカンジュでは幸せでなかったのか?
「Part.5-2」の回想ではフィオは両親からも国民からも愛されているようですね。
フィオの人柄を見ても疑う余地はありません。
人に愛されることは幸せなことだと思うのですが…。
気になるのはコーディエの目にクロスがあること。
クロスといえば皇帝のシンボル(と私は思ってる)。
ということはコーディエは精神魔術かなんかで皇帝に操られている?
でもアルカンジュの騎士であるコーディエに魔術かける機会なんてないだろうし。
もう1人の弟子に関してもフィオLOVEかどうか分からないし。
分からん。


アルカンジュの騎士に殺されたという皇女は誰の母親なのか
物語に関係あるかも分からないですし、情報も全くないですが、気になったので載せておきます。


エアがフィオに渡したもの
「Part.9-3」でエアはペンと紙で何かをしてフィオに小包を渡しています。
「いつか君が危険な時に助けてくれるから」
お守りのようですがエアの表情を見る限り良いものじゃなさそうですよね。
そしてそれをフィオがターフェから隠した…。
フィオの判断はいつも正しいと思いたい!
なので、もしかするとターフェを呪っちゃうようなアイテムなのかな。
ターフェを守りたいフィオは咄嗟に隠しちゃったわけです。


エアのバディは誰なのか
「Part.9-3」での「バディに送りつける」発言より、エアのバディは近くにいないことが伺えます。
そして次の話「Part.10-1」で紫のマフラーをつけるレムリア。
もしもエアがフィオと接触した時の紫の糸を買っていたなら…。
しかし、そもそもバディとはイデアルの習慣であって、レマンのエアには関係ないんじゃないかなと思いますけど。
ちなみにレムリアはマフラーを友達からもらったと言っています。
エアはイデアル流のプレゼントをしたかったのでバディと言っただけなんでしょうか。
エアとレムリアが友達?
それにしても、エアはマフラー手編みしたのかな?


6大大魔導士
「Part.10裏切りと魔法使いの弟子」より魔術の発展に多大な貢献をした6人。
緑の民 アンブリゴ 魔術の発見をしたこと
金の民 ?
紅の民 ?
青の民 アウィン 魔法道具を作ったこと
白の民 ルーチェ ?
黒の民 ターフェアイト 魔術の限界を追求したこと
今の所、全員(の魂)が生きてるので金の民、紅の民も今後出てきそうです。
そういえば、今のところ全員アルカンジュの関係者なんですね。


魂の契約魔法とは何なのか
ターフェがフィオにかけた片方が死ねば片方も死ぬという魔法。
しかし、それ以外にお互いの魂を入れ替えることができるようです。
1時間限定でキスをすると早く戻る。他にもデメリットはある…。
デメリットってなんでしょうね。
ターフェにとってメリットしかないように思えます(笑)
気になるのはターフェがこの魔法に詳しいということ。
以前、誰かと契約したことがあるのでしょうか?
でも他人に自分の魂を預けるようなこと、しなさそうですけどね。


ストレン・フォシデは何者なのか?
「Part.10-2」で登場したフォリア似の黒の民。
彼女はターフェがびっくりする程フォリアにそっくりですが、彼女自身「私はまがいもの」と発言。
「Part.10-3」で白髪赤フードから「まがいもの風情が…私の許可なしにしゃべるな」と酷いことを言われているにも関わらず気遣っているような描写…。
それから「I still like you anyway(私はまだとにかくあなたが好き)」の文字。
ストレンは白髪に好意を寄せているようですね。
でもなぜ白髪は「フォリアのまがいもの」であるストレンに対して厳しいのか。
偶然フォリアと似た人物が生まれるとは思えないので作られたのでしょうか。
以前は別の人物で、顔とか色々いじられて酷いことされたけど、まだ白髪のこと好きよみたいなね。


ターフェの魂によく似たあの人とは?
「Part.10-3」でストレンが言うセリフ。
「貴方の魂によく似たあの人には…彼女が必要なの…」
ターフェによく似た人といえば顔がエア、思考が皇帝。
ストレンの身近にいてフィオを欲しているのは白髪の赤フード。
この3人のいずれかがターフェの魂に似ていると考えられます。

そもそも魂が似ているってどういうこと?
魂が一緒のターフェアイトとターフェ、フォリアとフィオは顔も一緒ですよね。
魂が似ていると顔も似るのでしょうか?
そうなると現状「あの人」はエアになりますし、ストレンもフォリアの魂と似ているということになりますね。



赤フード集団の目的はなんなのか?
皇帝が従者として皇子達に与えるのも赤フードですが、フィオを攫おうとしているのも赤フード。
フィオをレマン帝国に連れていくという意味では目的は共通してますが、コーディエがフィオを連れ帰ったら王を選ぶ試験はどこへやらですよね。
これは皇帝が子供を王にする気がないのか、赤フードが皇帝を利用しているのか。

「Part10-2」ではコーディエが「ターフェの体を五体不満足にするのが仕事」と言っているので、赤フード集団はターフェも狙っていることが伺えます。
なぜ狙われているのか?
おそらく「Part.5-2」の精神世界での一件で白髪赤フードに目をつけられたのでしょう。
しかしなぜターフェを殺さず瀕死状態にする必要があるのか謎です。
ターフェが邪魔なら殺したほうが手っ取り早いはずですよね。
2人の魂の契約のことを知っていたんでしょうか?

いずれにせよ、ターフェを狙うことは白髪の独断だと思うので、皇帝の命以外にも自由に行動できるようです。


レマンスカラティーヌの皇子・皇女について
第1 ?
第2 ?
第3 ?
第4 ?
第5 ?
第6 ?
第7皇子 サンストーン・フェルドスパー 金の民
第8 ?
第9 ?
第10 ?
第11皇女 リディ・プラジオ 緑の民
第12皇子 マリン・パライバトル 紅の民
第13皇子 エレミア・エファイト 緑の民
何番目かはわかりませんが、サファを不死にしたライト皇子(白の民)、ダイヤ皇子、イケメンコレクションのフリーデ皇女(紅の民)の名前が分かっています。
話は逸れますが、レマンの国名の意味、気になります。


白髪赤フードのスパイは誰なのか?

「幕間」にてフィオは白髪に「スパイがいるのさ。お前の傍に」と言われます。
フィオがわからないであろう奴を「選んだ」と言っているので、その人物はスパイとしてフィオに近づいた訳ではなく、元々傍にいた人がスパイになったということでしょうか。
でもフィオの近くでそんなことする人はいない気がします。
無意識にスパイになってる?
フィオのように夢で会話して情報を集めているとか。
でもフィオの名前くらいスパイ使わずに分かりそうですけどね。


3年後の意味
「幕間」にてフィオは白髪赤フードに「3年たったら迎えに行く」と宣言されます。
なぜ3年後なのか?

フィオは「Part.1-1」で16歳と言っています。
この時が何日なのか分かりませんが、「幕間」で始業日の前日もしくは当日がフィオの誕生日のようですから16歳になったばかりだったと考えられます。
「Part5-2」より誕生日はフィオが4月8日、ターフェが12月24日。
「Part8-5」でターフェが、現在16歳、気持ち的には30代後半と言っている。(その後Part10で17歳に)
「気持ち的=魔法戦争+魔法契約」とするなら、ターフェアイトが亡くなった年齢は20〜23歳でフォリアも同時期に死亡したと予想される。
また、フィオは誕生日に「3年たったら迎えに行く」と宣言される。
この日でフィオは17歳になるはずなので3年後は20歳。
フォリアが亡くなったのがもし20歳とするなら…。

さらに「君のバディが死んだら迎えに行く」とも言っています。
しかしターフェが死んだらフィオも死んでしまう。

これらから白髪赤フードはフィオを生死を問わず手に入れようとしているのか。
それとも迎えに行くのはフィオではなくフォリアの魂なのか。
フォリアの魂といえば黙示録。
でも黙示録はフィオが死んだら使えないはずなので、黙示録が目当てではなさそう。
その他でフォリアの魂といえばターフェアイトの魔力が含まれている、とか。





ちょっと内容がかぶったところもありましたが、今の所こんな感じですかね。
途中頭パンクしちゃって意味不明なところが多々ありますが、お察しください。





2016年5月1日日曜日

彼と彼女の魔法契約 感想

最近知って、久しぶりにマジハマりしてるのが

彼と彼女の魔法契約

マンガアプリcomimoでチャレンジ作品として連載されています。
アプリじゃなくても読むことができるのでリンク貼っときます。







まずはあらすじ

昔々、世界を恐怖に染めた悪の魔導士ターフェアイトと、
彼から世界を救った英雄、善の魔導士フォリア。
この伝説の2人の生まれ変わり、ターフェとフィオ。
フィオの持つ万物を統べる力「黙示録」を手に入れるため、
ターフェはフィオに片方が死ねば片方も死ぬ、魂の契約魔法をかける。
一方フィオも黙示録を貸すことができる魂の契約をターフェと結ぶ。





私的メインキャラクターの説明もしときましょうか。

フィオ・ユークレース(フォロ・フィオール・フォスフォール)
 今も昔も生粋のお嬢様。マジ可愛い。マジ天使。
ある意味作中最強。彼女に懐柔されない者はいない。

ターフェ・スフェライト
 今も昔もフィオのストーカー。前世の記憶引き継ぐとか面倒くさいやつ。
某魔法学校だったら絶対スリザリン。昔サイコパス、今は準サイコパス。

マスグラ
 いい歳したおっさん(多分)とは思えないほどリアクションが若い。
ターフェの帽子に住んでる。





この話の面白いところ。
それはしっかりした世界観と伏線が張り巡らされたストーリー。
それからなんだかんだ言ってもターフェはフィオが大好きだよね!っていうこと(笑)


まずターフェがフィオにかけた魂の契約魔法がストーリーの肝です。
片方が死ねば片方も死ぬという魂の契約。
なぜこんなリスキーな魔法をかけたのか、それは自分の身を守るためです。
モンテに襲われそうになった時、さっそくフィオを盾に使っていましたね。
つまり、自分の敵=フォリアサイドと想定して、
出会ってすぐ「保険」といって魔法をかけたと思われます。

しかし、想定外だったのがフィオが亡国の姫で隣国に命を狙われているということ。
フィオの命が狙われる可能性を想定していなかったわけですね。
それで逆に契約を利用されフィオのボディーガードになります。
でも元々ターフェはフィオのストーカーですから、
姫さまの立派なナイトとして大活躍しちゃうわけです。
悪い虫も排除する勢いです。


そういえば
「貴方まだうちの娘に執着しているんですね」
「お前の娘が私の力を全て奪って投身自殺したせいだ」
というアンとターフェのやり取りから、ターフェがフィオに執着しているのは
黙示録のためでも力を奪ったからでもなく、投身自殺したせいみたいですね。
きっと投身自殺する際何かあったんでしょうね。
「ざまぁみろ」
気になります。
それにしても生まれ変わってでも会いたいなんてロマンチック(笑)


あと、なんだかんだでフィオを信頼しているターフェという関係がすばらしい。
根拠は昔の苦い経験からきているわけですが…
時々フォリアとの思い出を語りだすターフェはどんな気持ちなんでしょうね。
付き合いが長いんだぜアピールご苦労様です。


それから話の節々に「ターフェはフィオが好き」を感じる表現があって
思わずニヤニヤしちゃいます。
例えばバレンタイン番外編でターフェは百戦錬磨の自分の口説きに
フィオが落ちなかったことで「懐柔しにくい」と言っています
つまりターフェの言う「フィオを懐柔」は「フィオを落とす」ということですね!
しかも他の人にあげるチョコを消すという独占欲。
ごちそうさまです。


元悪の魔導師なのに長生き組にことごとくいじられるターフェも面白いです。
特にフォリアの両親とマスグラからのいじりが最高です。
アンの言う「貴方はフィオには懐柔魔法をかけませんよ。貴方の性格上、ね。」が
「ターフェは欲しいものは自分の力で手に入れる性格だから、魔法でフィオを手に入れるなんて卑怯な真似しないよね」って意味だったらいい。


魂の契約により、2人は死ぬまで一緒ということが確定してるので、
今後2人が仲良くくっついてくれることを期待しています。
それにしてもフィオがターフェの気持ちに気付く日は来るのでしょうか…。
結構ターフェは頑張ってると思うのだけど。


気になった方は過去編の「彼と彼女の魔法戦争」も合わせて読んでみてくださいね。






I hope that the story become happy conclusion.